冬にヘルメットやマスクでメガネが曇る時におすすめの曇り止め!

オヤジの小道具

メガネライダーの冬の悩み……。

それはメガネが曇りまくること!

OYG! は、SHOEIのGT-AIRを愛用しています。

シールドには、PINLOCKというのが装備されていて2重構造になっています。

コイツのおかげでシールド自体が曇ることはほぼ無いです。

しか~し、メガネが曇るんです!

なので、極寒でもシールドは少し開けています。

それでも、信号などで停車した途端メガネが曇り始めます……。

頑張って息を止めるんですが、青になるまで我慢できずにプハーッ!

イッキにメガネが真っ白です……。

息を下向きに吐いてみたりするけど、無駄な抵抗。

だから、停車中はほとんど何も見えません……。

走りだして風があたって数秒すると曇りが取れて見えるようになります。

いや、危ないやろ!

……てな訳で、メガネの曇り止めを試してみることにしました。

スポンサーリンク

メガネの曇り止めの選び方

メガネの曇り止めには、3つのタイプがあります。

まずは、それぞれの特徴をまとめてみました。

使用するシチュエーションやお好みで選んでください。

効果長持ち「ジェルタイプ」

濃密なジェルを塗り込んで拭き上げるので、しっかりとコーティング出来ます。

3タイプ中で最も曇り止めの性能が高く効果も長持ちします。

外出前に塗布すれば1日中快適で、使用環境によっては効果が数日持続します。

ただし、ジェルを塗り伸ばしたり、製品によっては乾燥が必要で手間がかかります。

また、ジェルの量が多すぎたり伸ばし方が悪いと、ムラが出来たりとコツが必要です。

サッと拭くだけ「クロスタイプ」

曇り止め成分を染み込ませたクロスでサッと拭くだけ

クロスタイプなので、メガネの汚れも同時に拭き取れます

他のタイプに比べると、曇り止め効果の持ちはやや悪いです。

携帯に便利な「スプレータイプ」と「ムースタイプ」

バッグやポケットから取り出してシュッと吹き付け、ティッシュで拭き取るだけ。

スプレータイプなので適量を塗布しやすいです。

ジェルタイプ同様、塗り伸ばしたり乾燥が必要で手間がかかります。

また、スプレーなので中身を完全に空にしてから廃棄する必要があります。

実際に使用してみた感想

実際に使用してみた感想をまとめました。

参考にしてみてください。

メガネのくもり止め濃密ジェル

この製品は、ジェルタイプですが乾燥は不要

レンズの両面に1滴ずつ付けて、ティッシュで塗り込んだらキレイな面で拭き上げるだけ。

濃密な曇り止め成分が被膜を形成するので、耐久性が高くムラも少なくクリアに仕上がります。

メガネ約100本に使用可能です。

実際に塗布した感じも、ムラや油膜的なものもなくキレイに仕上がってます。

比較のために片方だけに塗布していますが、どっちかわからないです。

ただし、ジェルの量が多かったり拭き上げが雑だと少しギトギト感がでます。

多少の手間とコツが必要かもしれません。

でもその分、効果はバツグンです。

冬のテント内でハーしてみましたが、塗布した方はまったく曇りません。

信号待ちでシールド閉めたまま深呼吸してもメガネが曇る気配すらありませんでした。

メガネを強く拭いたり濡らしたりしなければ、効果が余裕で1日以上持続します。

くり返し使える メガネのくもり止めクロス

この製品は、ドライタイプのクロスです。

メガネの汚れを拭き取りつつ、曇り止め成分を塗布することができます。

包装がチャック付き保管袋になっています。

使い方は至って簡単。
レンズに息を吹きかけてから、約10秒間レンズを優しく拭き上げるだけ

クロスは繰り返し使用可能で、1枚でメガネ約25本に使用できます。
(3枚入りなので約75本分)

コーヒーの上にかざしてみても、塗布した方はまったく曇りません。

実際に冬の満員電車でも使ってみましたが、マスクをしていてもまったく曇りません。

OYG! 的には、ジェルタイプと遜色ない効果を実感しました。

ただやはり、夕方頃になると少し効果が弱くなってくるのを感じます。

メガネを強く拭いたり濡らしたりしなければ、半日以上は効果が持続します。

メガネのくもり止め ハンディスプレー

この製品は、ハンディタイプで携帯にも便利。

スプレーなので、レンズ全面に均一に吹き付けやすく比較的ムラができにくいのが特徴です。

塗り伸ばしたあと、約20~30秒乾燥させてから拭き上げる必要があります。

1回のお手入れに8回噴射した場合、メガネ約60本に使用できます。

すみません、OYG! 的には、スプレータイプにメリットを感じなかったので試してません。

効果は、おそらくジェルタイプに近いのではないでしょうか。

今回紹介したものはどれもメガネにやさしい中性タイプですが、
コーティングレンズにも使えるのはこのスプレータイプだけのようです。

結局どれがいいの?

ジェルタイプは、曇り止め効果と耐久性の高さがウリ!

朝1回塗布すると1日中もつし効果も高いので、ツーリングにおすすめ!

 

クロスタイプは、サッと取り出して手軽に使えるのがウリ!

メガネの汚れが気になる人には、汚れも拭き取れるクロスタイプがおすすめ!

 

コーティングレンズに使用するなら、スプレータイプがおすすめ!

 

OYG! の場合、アレルギーや花粉症でメガネが涙で汚れるのでメガネをよく拭きます。

なので、汚れを拭き取りつつ曇り止め効果が得られるクロスタイプを愛用しています。

曇り止め効果もジェルタイプにくらべて遜色ないと思います。