ランニングで膝が痛いけど走りたい!このサポーターがおすすめ!

おすすめ膝サポーター 古道早歩き

ランニングを始めて、少しずつ距離も伸びタイムも縮まって、走ることが楽しくなってきた。

そんな時期に多いのが、膝の痛み

何日か休んでみても、走ると痛い。
また何日か休んで、走ってみるとやっぱり痛い。

早く治すためには、しばらく安静にしておかなければいけません。

それは分かっているけど……走るのをやめたくない……。

ランニングを始めたばかりで、せっかく走れるようになってきたのに……。

あまり長く休んだら、また振り出しに戻るんじゃないか?

OYG! もランニングを始めたばかりの頃に経験し、すごくもどかしく不安な気持ちになったのを覚えています。

そんなときに OYG! を、絶望のどん底から救ってくれたのが膝サポーターでした。

この記事では、膝が痛いけど走るのをやめたくない時に有効な膝サポーターをご紹介します。

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傷むのは膝の外側? 内側? それとも下側?

傷む箇所によって原因や対処法が違ってきます。

膝サポーターを選ぶときは、自分がどの病態かを見極める必要があります。

ランニングによって発生する膝の痛みは、主に以下の3つがあります。

膝の外側が傷む場合:腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)

膝の内側が傷む場合:鵞足炎(がそくえん)

膝の下側が傷む場合:膝蓋靱帯炎(しつがいじんたいえん)

腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)

腸脛靭帯炎は、膝外側の腸脛靭帯と大腿骨が過度の摩擦で炎症をおこし、痛みが発生します。

オーバーユースで長く擦れ続けたり、膝の外側へのブレや内旋で強く擦れることで発症します。

内旋(体の内側へ回転)すると着地時に内股ぎみになり、前を向いた膝の外側に体重がかかります。

サイクリングや登山などでも発症しますが、特に長距離を走るランナーに多くみられます。

このことから、ランナー膝とも呼ばれています。

鵞足炎(がそくえん)

鵞足炎は、膝内側の鵞足部に集まる3つの腱(縫工筋・薄筋・半腱様筋)と脛骨、または腱同士が過度の摩擦で炎症をおこし、痛みが発生します。

オーバーユースで長く擦れ続けたり、膝の内側へのブレや過回内で強く擦れることで発症します。

過回内(つま先が外へ向き、膝が内側へ倒れこむ)だと着地時にガニ股ぎみになり、前を向いた膝の内側に体重がかかります。

これもやはり、長距離を走るランナーに多くみられます。

ちなみに OYG! が発症したのは、この鵞足炎です。

膝蓋靱帯炎(しつがいじんたいえん)

膝蓋靱帯炎は、膝蓋骨(お皿)と脛骨をつなぐ膝蓋靭帯が過度の伸縮で炎症をおこし、痛みが発生します。

オーバーユースやジャンプの繰り返しなど、強い伸縮が長くつづくことで発症します。

バレーボールやバスケットボールなどジャンプを繰り返すスポーツに多くみられます。

このことから、ジャンパー膝とも呼ばれています。

ランニングも小さなジャンプの連続なので、フォームが正しくても長く走ると発症します。

膝サポーターの効果

走るとき、膝には体重の4、5倍もの力がかかると言われています。

初心者の頃は、走るための筋肉が出来ていなかったり走り方が悪かったりします。

そんな状態でがんばって走り続けると当然、膝が悲鳴をあげる訳です。

膝サポーターは、膝の可動域を制限し左右へのぐらつきを防止します。

膝を安定させることで膝への負荷を軽減することができます。

故障の予防だけでなく、すでに痛みがある場合にも痛みを軽減する効果があります。

膝サポーターのタイプ

膝サポーターには、筒状の履くタイプとベルトを巻き付けて装着するタイプがあります。

履くタイプは、装着が簡単で着け心地もよく走りやすいですが、サポート力は弱いです。

巻くタイプは、装着が手間で走るときも違和感がありますが、サポート力は強力です。

すでに膝に痛みがある場合は、膝をしっかり固定できる巻くタイプをオススメします。

【傷む箇所別】おすすめ膝サポーター

すでに膝に痛みがあり、膝が痛いけど走るのをやめたくない!

そんな時に有効な、サポート力の強い膝サポーターに特化してご紹介します。

これらの膝サポーターは、傷む箇所や原因に対応した設計になっています。

自分の膝の病態に応じた設計の膝サポーターを選んでください。

また、それぞれサイズがありますので、自分にあったサイズを選んでください。

もし自分の計測値が各サイズの境界になったときは、大きい方のサイズを選びましょう。 あと、左右兼用のものと、左右が別のものがありますので、注意してください。

膝の外側

ザムスト RK-1(左右別)

膝下のパッドと、らせん状に引っ張りあげるストラップで、膝の内旋を制限(特許申請中)。

アクティブ樹脂ステー(特許取得済)が、膝の左右のグラつきを抑制、曲げ伸ばしもサポート。

ランニングの動きに合わせた立体裁断(特許取得済)で、高いフィット性を実現。

膝の内側

ザムスト EK-3(左右兼用)

アクティブ樹脂ステー(特許取得済)が、膝の左右のグラつきを抑制、曲げ伸ばしもサポート。

膝蓋骨に沿う設計の生地パターンと、お皿回りのパッドも、膝全体をしっかり安定させる。

ヒザ裏部分は、天然シルク抽出成分で加工されたなめらかで肌あたりのよい素材を使用。

膝の下側

ザムスト RK-2(左右兼用)

お皿の形に沿って設計されたバタフライパッドとストラップで、ヒザ下にかかる負担を軽減。

アクティブ樹脂ステー(特許取得済)が、膝の左右のグラつきを抑制、曲げ伸ばしもサポート。

通気性のよい素材と、動きに合わせた立体裁断で、快適な装着感を実現。

膝の内外を調整可能

バンテリンコーワサポーター ひざ専用しっかり加圧タイプ(左右兼用)

パワーテーピングベルトが膝を皿の下から引っ張り上げ、踏み込んだ足をしっかり支えます。

反発ボーン(ステー)で、膝の左右のブレを抑制します。

左右のベルトの締め方を調整することで、膝の内外のサポート強度を調整できます。

まとめ

他にも色々なメーカーから販売されていますが、特に人気のある2メーカーのものを紹介しました。

専用設計のザムストと、オールマイティなバンテリンといった感じでしょうか。

OYG! 的には、プロアスリートも利用しているザムストで間違いないかなと思います。

オールマイティがいいという場合でも、ザムスト EK-3 をオススメします。
装着感の良さ安定感バツグンです。

OYG! が鵞足炎になったときは、ザムスト EK-3 に救われました。

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ソロツーやソロキャンの様子を主につぶやいとります
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